15歳の従妹①
単身赴任・・・。
会社で出世するためには必要なこととわかっていたが、
まさか妻が一緒に来てくれないとは意外だった。
さみしい独り暮らしがはじまる。
そんな時、歳の離れた従妹のりこが訪ねてきた。
「久しぶり。」
「大きくなったなぁ・・・」
のりこと会ったのは、3年ぶりのことだった。
小学生だったのりこは、すらっとした洗練された15歳に
成長していた。
「お兄さん、男の独り暮らしなんて初めてだから大変だろうって
ママが言ってたわ。」
「いや、大丈夫だよ。コンビニも近くにあるし。何でも揃ってる。」
「さみしいんでしょ?たまには、私が元気づけにきてあげるわ」
「何を生意気言ってるんだ」
中身は茶目っ気のあるのりこ。
変わっていないようにも感じるが、正直大人になりかけの輝きに
ドキッとした。
「ちょっとおトイレ貸して」
「おーそっちだ。言って来い」
妻と離れてひと月。
こんなにしていないのは久しぶりのことだ。
(いけない・・・俺は何を考えているんだ)
もやっとした感覚をかき消す。
「ねぇ、おねがい......お兄さん......ゆるして......」
のりこの声がした。
振り返るとのりこは、突然ジーンズのスカートを脱いで、すとんと床に落とした。
「ちょ、ちょっと! きみ、何するんだよ。やめろよ!」
そしてのりこは、ピンクのTシャツも脱いでしまうと、ブラジャーと
パンティだけの姿になってしまったのだった。
白いレースの、お揃いの可愛いブラとパンティだった。
俺はびっくりしてしまって、驚きに目を見はったまま、その場で
固まってしまった。
15歳の少女が自分の目の前で、下着だけをつけた姿で立っている。
頭がくらくらしてきて、何が起こっているのかわからなくなってしまった。


