未亡人のエロス①
部長は、2年前に交通事故で、帰らぬ人となった。
45歳という若さで、この世を去った...。
人間的にも良い人で、人望が厚く、部下にも慕われていた。そして、俺も慕っていたのだ。
何故、良い人がこの世からいなくなるのだろうか...。こんなステキな奥さんを残して...。
部長の奥さんは、43歳...。
彼が人柄がよかったので、もちろんそれに付いて行く奥さんも良い人で、大人しい性格だが、人当たりは良く、俺も度々、夕ご飯に招待してくれたり、飲みにも3人で行っていた仲だった。
もう、あの日から3年が経つが...。
いきなり...奥さんが、俺の胸に飛び込んできた。
やはり、忘れられないのだろう...。寂しいのだろう...。
何分間...このままだろうか...。
部長には申し訳ないが、俺は喪服姿の奥さんを抱きしめ返し、きつく抱いている。
俺は34歳で、彼女とは、随分年上だが、本当に綺麗でステキな人だ。
近くで見れば見るほど、魅力的に見える...。
...目をつぶって、俺の胸に顔をうずめている...。
ふと...奥さんが顔を上げる...。
「大丈夫ですか?」
俺が、小さく話しかける。
「良太さん。寂しい...。」
奥さんが、もう一度俺の胸に顔をうずめる...。
「俺に出来ることがあれば、いつでも言ってください。」
俺は、本当に心の底からそう思っているんだ。...力になりたい。
「ねぇ、私を抱いて...」
「えっ?!」
俺は、正直びっくりした。
「奥さん?」
俺は、聞き返す...。
「お願いっ、良太さんっ。」
[ガタッ]
...。
俺は、先輩の仏壇の前で、奥さんに優しく...押し倒された。
奥さんの顔が近づいてくる...。
(あっ...)
...。
[チュッ...]
キス...されてしてしまった...。
抵抗すればできるものを...。俺は...。
[チュッ、クチュッ...]
奥さんの舌が...俺の口の中を自由に動き回る...。
...力が抜けていく...キモチイイ...部長...すいません...。
しばらくして、奥さんが俺の唇から離れ...あご...首筋にキスをする。
俺のワイシャツのボタンをゆっくりと上から外し、唇で愛撫をしてくる。
「ぅう...」
体が痺れ...俺もついつい、小さな声がもれる。
...奥さんの愛撫が...とうとう俺のお腹に...。
奥さんの手が、俺のズボンのベルトに手をかける...。
[カチャッカチャッ...]
俺は、たまらなくなり、少し抵抗した。

