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大輔の彼女①

いつもの友達大輔の家。

「ピンポーン」

「彼女を呼んでたんだ」
やつが照れくさそうに言う。

俺は会ったことがないがどんな彼女なんだろう?
玄関に目をやるとかわいらしい{女の子}と呼ぶにふさわしい
小柄で細い子が歩いて来る。

「こんばんは はじめまして」
なかなか礼儀正しい。

キッチンから缶ビール。
「それじゃ乾杯しようぜ」
大輔が言うとみんな一斉にビールを手に取る。

1時間程飲んでいると、彼らはイチャつき始める。
いつの間にか話題はエロ話題に
(酔うとエロくなるんだよねぇ)

大輔は彼女の胸をさわっている。

俺は気になって仕方ない。

しばらく他愛もない会話をしながら飲んでいると彼の携帯が鳴る
キッチンでコソコソと電話をしている。

戻って来ると「俺、ちょっと今から会社戻るわ。」

「明日は休みだから、いいんじゃない?」と俺

「いや 月曜までにしなくちゃいけない事なんだ」

「ふーん」

すばやく支度を整えて出て行ってしまった。
部屋には、彼女とと俺だけが残される。
何か話さなくては、話しかける。

「高校の頃、どんなだったの?」
他愛のない会話。

「彼女いないんですか?」

「ア、俺?今はいないよ」

「じゃあ、最近どうしてるんですか?」

「どうしてるって?」

「して・・・ないとか?」

「あはは、相当たまってるよ」

「うわ~男の人って溜まってるとどうなるの?」

官能小説 大輔の彼女

「どうなるって・・・いっぱい出るよ 濃いのが」

「うふふっ」

「なんか目がエロくない?」

「酔ってるかも~」

なんだこの女??

手を振って俺の肩を叩こうとした腕はテーブルの上の缶

ビールに引っかかった

そのビールは俺のズボンに降り注いだ

「あーあ」

(ごめんなさい)

彼女はキッチンのふきんを取ってきて俺のズボンを拭く

「ちょ ちょっと」

(ん?)

「いや そこチ○コなんだけど」

とろけそうな目で見上げてくる。

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