調教日記⑦ - 官能小説 官能日記 「フランス書房」 私が濡れた官能小説

調教日記⑦

「始まったばかりなんだよ。」
再び諭すように藤谷は言った。

藤谷は、おもむろにX字に結ばれた両乳房の縄の中心を持ち上げ、手首をひねった。
縄は冴子の上体を持ち上げ、乳房に音をたてるかのように食い込み始めた。

「い、いたああああ、んんんー」

無理矢理冴子は、夢からうつつに戻された。
乳房との縄目は、赤黒く変色していく。

藤谷は急に思い出したかのように、縄を離すと、冴子の視界から消えた。

「口を犯されただけで下の口もグショグショだぞ。」


「いやあ......」
次が、冴子のずぶ濡れになった花と察すると、軽く抵抗の素振りを見せたかと思うと、
「いや、いや、ああーん、もう止めてえぇえー」
可愛げな叫びが目張りをしたワンルームにこだます。

部屋の外に聞こえるほどにないことをさとると
「一応な」
強く、くの字に曲げられた冴子の両足首に別の縄を掛けて、縄の真ん中を冴子の首にくるりと巻いた。
冴子のつま先は天井を向き、股間はさっきよりもっと開かれた。
無理に股間を閉じようとすると、首に回った縄が食い込んでくる。

「ひどい、濡れようだぞ。ふーむ」
藤谷は満足げに嘲笑ともつかぬ、笑い顔をしている。

藤谷は、もっとも濡れているその吹き出し口に指を2本押し当て、そのまま冴子の体のなかに入っていった。
藤谷の無骨な指は、冴子の濡れた口に下着の布ごと侵入していった。

「ひぃー、いいいーーーー」