由紀先輩の花びら① - 官能小説 官能日記 「フランス書房」 私が濡れた官能小説

由紀先輩の花びら①

今日は新歓の日。いつもは飲めない私だけど、 

2次会、3次会と進むうち、いつのまにか飲み過ぎてしまったみたい。

途中からの記憶がなくなっていた。


 

 ぴんぴんと響く頭痛で目を覚ますと由紀先輩の顔が目の前にあった。

 

「酔いは醒めた?」

「こ、ここは?」

 

「気を使わないでね。私の部屋よ。原さん、途中で足元も危なくなっちゃったからタクシーで一緒に帰ってきたのよ」

「そ、そんな。すみませんでした」


 いっぺんに酔いが醒めた気がした。


「タクシーに乗った途端にかわいい寝息をたてて眠っちゃったわ、ベッドまで連れてくるのが大変だったけど」

 そう言って笑った。

「あなたってかわいいわ。なんだか心配でほっとけないのよね」

 私の髪を梳きながら由紀先輩が湿った声で言った。
「洋服がシワになっちゃうわ」

 そう言うが早いか私のブラウスに手を伸ばし1つ1つ丁寧にボタンを外した。

細い肩からスルリとブラウスが滑り落ち、クリーム色のDカップのブラがあらわになった。

「私、もう大丈夫ですから・・・」

 慌てて胸を隠す。

「原さんって着痩せするタイプなのね、素敵なバストだわ」

 由紀先輩の唇が私の鎖骨に触れた。

 

そのまま両手を背中に回しブラのホックを器用に外した。

ブラに包まれた柔らかな2つのふくらみが惜し気もなく明るい光にさらされた。

「ちょ、ちょっと待って下さい。私、もう大丈夫です」

 由紀先輩の予想もしなかった行動にどうしたらいいのかわからず言った。

「怖がらなくて大丈夫よ。私、あなたみたいな娘が大好きなの。あなただって気持ち良くなりたいでしょ」

 以前、友達と冗談半分にレズビアンごっこをした時の感覚が私の中で目を覚ました。